![人分けの小道](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=249x1024:format=jpg/path/s8a4d359c8bb26c4d/image/i659c57abac659406/version/1651381928/%E4%BA%BA%E5%88%86%E3%81%91%E3%81%AE%E5%B0%8F%E9%81%93.jpg)
著者 北山ひとみ
那須のリゾートホテル「二期俱楽部」を創設した北山ひとみの
何を信じ、働き、生きてきたのか、30年の物語。
その思いが「日本一の朝食」を提供するスモールラグジュアリーホテル「二期倶楽部」を生み出した。総支配人北山ひとみ(株式会社二期リゾート代表取締役)が、リゾートホテルの新しい意味とカタチを求め、真の「おもてなし」について問い続けた30余年と、これからのサービス産業に一石を投じる一冊。
目次
はじめに
1. 東洋の思想に根差したキラリと光る小さなブランドを目指して
2. 文化生産の拠点の必要性
3. 価値を共有する運動体
4. 笑顔の連鎖
5. 二期倶楽部の「源泉」
あとがき
発行:ライフデザインブックス 株式会社ジャパンライフデザインシステムズ
定価:1,800円(税別)
版型:四六判/192頁